朝一でアンコールのフロントの窓を開ける→ | まずはティシュに少量の水を含ませる→ | 炉内の柔らかそうな(真っ白な)灰を着ける |
ガラス窓に煤が付着して汚れているところを磨く→ | 炉内の灰を着火に必要な場所だけ取り除く→ こうする事で断熱効果もUPして薪の消費も抜群! |
中ほどは灰が無いが周りには山も盛り灰を置いておく 最下段の灰受けはシーズン中は取らないで〆切 |
讃岐うどんやで頂いた割り箸を洗って乾燥して小木に 上にはドラゴンファイヤーライターを一粒→ |
大工さんに頂いた細切れを積み重ねて準備OK→ | 柔らかな炎がゆっくりと立ち上がりドラフトが効いてくると ゴッーという音と共に激しく燃え始める フロンとドアは1cm開 |